中村敬斗がチームを救う劇的弾 今季9G目…終了間際の一撃に現地喝采「極めて重要だった」

スタッド・ランスの中村敬斗【写真:PsnewZ/アフロ】
スタッド・ランスの中村敬斗【写真:PsnewZ/アフロ】

ランスの中村敬斗がリーグ戦で同点弾

 フランス2部スタッド・ランスは現地時間3月9日、リーグ戦でダンケルク戦と対戦し1-1のドローに終わった。ランスの日本代表FW中村敬斗が、チームを救う同点ゴールを決めた。

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 フランス紙「レキップ」によると霧により試合開始が遅れるアクシデントもある中でランスは前半の内にPKで先制点を許してしまう。しかし0-1のまま推移した後半アディショナルタイム、中村は左サイドからのクロスをペナルティーエリア内でボールを受け、反転しながらのシュートをゴール左隅に突き刺してチームを救う同点ゴールを決めた。

 1-1の引き分けに持ち込んだランスは、昇格に向けて4位につけている。同紙では「非効率的な状況はランスの1年での昇格目標にとって大きな問題になっていたが、この土壇場のゴールによってある程度解消された。この9点目は極めて重要だった」「非常に貴重な勝ち点1を獲得し、昇格争いで好位置を維持した」として、チームの助けになったとしている。

 中村はこれが今季のリーグ戦9ゴール目になり、昨季に続く2桁まで1点に迫った。

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