移籍から1か月で結果「口火を切った」 24歳日本人が有言実行…現地注目「勝利をもたらした」
ベルギー2部のベールスホットはリーグ第25節でフランクス・ボランとアウェーで対戦。この試合でMF倍井謙が移籍後初ゴールを決めた。

倍井謙が出場4試合目で初ゴールを決めた
ベルギー2部のベールスホットはリーグ第25節でフランクス・ボランとアウェーで対戦。この試合でMF倍井謙が移籍後初ゴールを決めた。
【実際の映像】倍井謙が有言実行の移籍後初ゴールを叩き込んだ瞬間
倍井は1月29日にベールスホットへの期限付き移籍が決定。2月8日のリーグ第25節・クラブNXT戦でスタメン起用されると、そこから4試合連続で先発出場を続けている。ボラン戦でも左ウイングで先発に名を連ねた。
試合は前半23分、ベールスホットのFWディマージオ・ライト=フィリップスが敵陣中央でボールを受けると、相手DFをかわしてペナルティーエリア手前まで前進。左サイドからゴール前に走り込んだ倍井にボールが渡ると、ダイレクトで右足シュートを決めた。ゴール後には力強いガッツポーズも披露した。
ベルギー紙「Het Nieuwsblad」は「倍井が先制の口火を切った」と倍井の移籍後初ゴールに注目。「ライト=フィリップスのお膳立てから、この日本人が見事に決め、ベールスホットが早い時間帯にリードを奪った。倍井とライト=フィリップスが、ベールスホットに勝利をもたらした」と報じた。
初の海外挑戦で確かな存在感を示している倍井。移籍発表時には「皆さんにたくさんの良いニュースを届けられるよう、日々精進していきたいと思います」とコメントしていた24歳が、有言実行のゴールをマークした。さらなる活躍への期待は高まる一方だ。
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