新生バルサが“元レアル”のディ・マリア獲得に動くか メッシとの同胞コンビ結成に期待

今季CLの直接対決で2ゴールを叩き込まれる

 かつてレアル・マドリードに所属したディ・マリアは、マンチェスター・ユナイテッド移籍を経て、2015年からPSGの一員となった。今季はUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝バルセロナとの第1戦では2得点を挙げるなど、ゲームメークと決定力の両面で存在感を見せた。直接対決で手痛い目に遭っただけに、バルサとしても興味を示しており、メッシと同じアルゼンチン人ということもプラス要素となっているようだ。

 バルセロナは中盤の再構築を狙っており、アトレチコ・マドリードから加入したものの定位置をつかめなかったトルコ代表MFアルダ・トゥランは退団濃厚と見られている。トゥランの売却益をディ・マリア獲得資金に回すことで、中盤強化を図る――。レアルがCL連覇とリーガの二冠を達成するなか、宿敵に在籍したディ・マリア獲得を来季逆襲に向けた一歩とできるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング