新生バルサが“元レアル”のディ・マリア獲得に動くか メッシとの同胞コンビ結成に期待

“ポスト・イニエスタ”として白羽の矢

 バルセロナはスペイン国王杯3連覇を果たしたもののリーガ3連覇を逃し、ルイス・エンリケ監督が今季限りで退任。新シーズンからエルネスト・バルベルデ新政権が誕生する過渡期を迎えている。近年の躍進を支えたスペイン代表MFアンドレス・イニエスタらの高齢化が囁かれ始めたなか、パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアの獲得を狙っていると、フランス紙「ル・パリジャン」が報じている。

 バルセロナの持ち味と言えば最終ラインから中盤にかけてのポゼッションで相手に圧力をかけてから、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマールの「MSNトリオ」でゴールを仕留めるというもの。だが今季はイニエスタが序盤戦で膝を負傷して戦線離脱し、自慢のパスワークが鳴りを潜める試合も目立っていた。またイニエスタも5月に33歳となり、中盤の新たな軸が必要とされている。

 下部組織からなかなか“ポスト・イニエスタ”が台頭しない現状を受けて、クラブ側が白羽の矢を立てたのがディ・マリアだという。

 

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