日本代表FWにMLS移籍浮上か「話は出ている」 4番手まで地位低下…現地報道「我慢の限界」

MLS移籍の話が浮上している古橋亨梧【写真:REX/アフロ】
MLS移籍の話が浮上している古橋亨梧【写真:REX/アフロ】

バーミンガムの古橋亨梧が負傷で離脱

 イングランド2部バーミンガム・シティに所属する日本代表FW古橋亨梧が、再び苦境に立たされている。現地時間2月21日、負傷により今週末のリーグ戦を欠場。スコットランド紙「デイリー・レコード」は「キョウゴ、バーミンガムが我慢の限界か」と報じ、今後のキャリアについて厳しい見通しを伝えている。

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 スコットランド1部セルティックでは絶対的なエースとして君臨した古橋だが、新天地では思うような結果を残せていない。1月に移籍後初ゴールを記録して以降は得点が止まっており、直近のリーグ戦3試合ではベンチを温める時間が続いていた。序列が低下し、「4番手のストライカーまで地位が下がった」と現状の厳しさが指摘されている。

 追い打ちをかけるように、古橋は再び負傷に見舞われた。クリス・デイビス監督は「不運なことにまた打撲を負ってしまい、再び後退してしまった。本当に難しい時期が続いている」と現状を報告した。

 さらに、冬の移籍市場が閉まった後も選手登録が可能な米メジャーリーグサッカー(MLS)など他国への移籍が浮上していることについても言及。「(MLS移籍するという)話は出ています。私の立場としては、これが我々のスカッドであり、このままでいくつもりだ。もし検討すべき話が出てきた場合は、ちろん選手を尊重するし、移籍期間中であれば通常通り対応する」と話した。

 古橋の古巣であるセルティックへの復帰について、同メディアは「ほぼゼロに近いようだ」と言及。MLSを含めた他国への移籍話が浮上するなど、31歳の日本代表FWは大きな岐路に立たされている。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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