日本代表FW獲得オファーを「拒否した」 昨夏に独移籍の可能性も…現地報道「実現せず」

昨夏ヴォルフスブルクが上田綺世にオファーと報道
オランダ1部フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世に対し、昨夏ドイツ1部ヴォルフスブルクから獲得の打診があったことが判明した。オランダのサッカー専門メディア「Voetbal Primeur」が報じている。同メディアは「2025年の夏にドイツのクラブが上田のためにフェイエノールトに連絡を取った」と伝えており、ブンデスリーガ参戦の可能性があったことを指摘した。
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上田は今シーズン序盤にゴールを量産したものの、現在はフォームを落としている。直近では冬の移籍市場でチームを離れる噂も浮上していたが、これについては否定された。一方で「2025年の夏にフェイエノールトがヴォルフスブルクからの申し出を断った」事実は確かなようで、クラブ側がエースストライカーの放出を阻止した格好だ。
ヴォルフスブルクが提示した具体的な金額は明らかになっていないが、フェイエノールトの態度は強硬だった。同メディアは「ヴォルフスブルクは上田の獲得に動いていたが、フェイエノールトの拒絶に遭った」と綴っている。結果として移籍は実現しなかったものの、欧州主要リーグのクラブが上田の得点能力を高く評価していたことが改めて浮き彫りとなった。
上田の獲得に失敗したヴォルフスブルクは、最終的に別の日本人ストライカーを確保している。今年1月にNECナイメヘンからFW塩貝健人を1000万ユーロで獲得した。同メディアは「ドイツ側は最終的に日本人ストライカーを手に入れた」と言及している。憧れの舞台への挑戦が持ち越しとなった上田だが、まずはフェイエノールトでの復調が期待される。
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