日本代表20歳の投稿に反響「厳しいお言葉」 古巣へ喝…「ジュビロにないもの」「魂」

シント=トロイデン後藤啓介の愛あるメッセージ「諦めたらそこで試合終了」
ベルギー1部シント=トロイデンのFW後藤啓介がリーグ戦2桁得点に到達し、得点ランキング首位に立っている。そんな飛躍を続ける20歳が自身のインスタグラムで発信したメッセージが反響を呼んでいる。
【実際の投稿】「ジュビロにないもの」「魂」…後藤啓介が投稿した“愛あるメッセージ”
後藤は2024年にジュビロ磐田からベルギーの名門アンデルレヒトに移籍。セカンドチームでは活躍したが、トップチームでは出番が限られていたこともあり、今季は日本人の多く活躍するシント=トロイデンへ期限付き移籍し、レギュラーに定着している。
2月15日の第25節ズルテ・ワレヘム戦(3-2)でのPKゴールで今季10得点目に到達し、得点ランキングでトップに立った。チームもロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに次ぐ2位と好調で、プレーオフ1進出を決めた。
そうしたなかで後藤は自身のインスタグラムに、雪のなか行われたズルテ・ワレヘム戦のプレー写真を投稿。英語で「If you give up, the game is over. Victory of the Soul(諦めたらそこで試合終了。勝利の魂)」「Thank you for always the best support(いつも最大限のサポートに感謝します)」というコメントと、「#シントにあってジュビロにないもの」「#魂」「#底力」「#諦めたらそこで試合終了」といった複数のハッシュタグを添えた。古巣へのメッセージも込めたこの投稿が注目を集めている。
これにはファンも反応し、「ほんとにその通り! この想いが届くといいな」「啓介くんの気持ち我々サポもしかと受取りました」「厳しいお言葉」「本当に勝ちたいって気持ち(魂)が勝利を呼び込めると思ってます! 後藤くんからはそれが伝わります」「喝を入れてくれてありがとう」といったコメントが寄せられていた。
磐田アカデミー出身の後藤は2023年シーズンに当時J2だった磐田で33試合7得点を挙げ、J1昇格に貢献した。しかし、後藤が移籍した翌24年シーズンのJ1で磐田は18位となり、1年でJ2へ再降格。昨季は5位でJ1昇格プレーオフに回るも、昇格を勝ち取ることができなかった。年間王者3度の経験を持ちながら、近年は低迷が続く古巣への思いを吐き出さずにはいられなかったようだ。




















