日本人FWが退団か…英メディア「売却する絶好の機会」 昨季MVPも「落ち込んでいる」

昨季公式戦33ゴールを挙げたスコットランド1部セルティックFW前田大然【PA Images/アフロ】
昨季公式戦33ゴールを挙げたスコットランド1部セルティックFW前田大然【PA Images/アフロ】

セルティック前田大然に今夏退団の可能性が浮上している

 スコットランド1部セルティックの日本代表FW前田大然は、現地時間2月15日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第26節のキルマーノック戦(3-2)に先発出場したものの、後半途中に交代となった。逆転勝利を収めたチームのなかで、かつて絶対的な主軸だった日本人アタッカーへの評価に変化が生じている。英専門サイト「Football FanCast」が報じている。

【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!

 セルティックは前半にリードを許す苦しい展開となったが、後半に3ゴールを奪い劇的な逆転勝利を飾った。しかし、前田は得点が必要な状況下でピッチを後にすることとなった。これについて同メディアは「もはや外せない存在ではない」と指摘しており、かつて「マシーン」と称えられた28歳の日本代表FWの序列が低下していると伝えている。

 昨季は公式戦33ゴールを記録し、昨季のシーズンMVPにも輝いた前田。しかし今季はここまでわずか8ゴールにとどまっており、得点力の低下が顕著となっている。同メディアは「この日本人選手の重要性は、かつてのようなものではなくなった」と綴っており、昨季の躍進と比較して「今季のパフォーマンスは明らかに落ち込んでいる」と言及している。

 前田の置かれた状況を厳しく分析する同メディアは「この夏はより価値のある資産を売却する絶好の機会」と報じている。また、同じくキルマーノック戦で前半のみで交代となった日本代表MF旗手怜央についても「夏の退団は避けられないように見える」と伝えた。セルティックで4年間貢献してきた前田にとっても、今夏が「新たなスタートを切るための完璧な機会」になると指摘している。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング