森保Jも要注意? オランダ代表FWが新天地で5戦5発…レジェンドも喝采「できる選手は少ない」

ローマで躍動するオランダ代表FWドニエル・マレン
イタリア1部ASローマで圧巻のパフォーマンスを続けているオランダ代表FWドニエル・マレンに対して、母国のレジェンドであるヴェスレイ・スナイデル氏が賛辞を送っている。冬の移籍市場で加入して以来、すでに5ゴールをマークする爆発的なスタートを切ったストライカーに対し、オランダメディア「VoetbalPrimeur」が注目した。
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27歳のマレンは今季、プレミアリーグのアストン・ビラでプレー。リーグ戦では主に途中出場からで21試合4ゴールを記録。そして冬に買取オプション付きのレンタルでローマに加入した。
加入直後からスタメンで起用されると、デビュー戦でいきなりゴール。さらに直近2試合では連続して2ゴールを挙げるなど、新天地で文字通り「旬の男」となっている。かつての名手スナイデル氏は、現在のマレンの状態を高く評価。代表チームでの起用法についても「私はマレンをオランダ代表のストライカーとして、2トップのシステムで見たいと思っている」と具体的な提言を行った。
さらにスナイデル氏は、マレンが持つ希少な能力についても言及している。「彼は適切なタイミングで裏へ抜けることができる。それができる選手は、今のオランダにはほとんどいない。彼はサイドではなく、2トップの一角に適した人材だと思う」と語り、独走的なスピードと得点感覚を兼ね備えたプレースタイルを絶賛した。
元オランダ代表のウィム・キーフト氏も、マレンの好調が代表チームにとって朗報であると指摘。ローマを率いる指揮官が、選手の評判ではなく明確な目的を持ってマレンを起用している点に触れつつ、「個の力による突破に加え、とにかく足が速い」と評価した。これにはユーリ・ムルダー氏も「ローマではより純粋なストライカーとしてプレーしている」と同調している。
スナイデル氏は、オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督の心境を代弁し、「今の彼を見れば、監督もきっと喜んでいるはずだ」と推測。W杯本大会まで数か月となるなかで「最終的にはその時のフォームで判断されることになるが、彼は間違いなく代表にふさわしい候補だ」と語り、ローマで輝きを放つストライカーのさらなる飛躍に期待を寄せていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















