日本代表MFは名門で「尊敬されている」 負傷離脱に主将が心境吐露「全員が落胆している」

ファン・ダイクが負傷の遠藤に言及
イングランド1部リバプールの日本代表MF遠藤航が、足の負傷により離脱している。チームを象徴するハードワーカーの不在に、主将のオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクも深い悲しみを露わにしている。地元紙「Liverpool Echo」が報じた。
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遠藤は現地時間2月12日に行われたプレミアリーグ第25節サンダーランド戦(1-0)で、今季リーグ戦初スタメンを飾った。しかし、後半に危険なクロスをクリアした際に足を負傷。一度はプレーを続行しようとしたものの、最終的に担架で運ばれてピッチを後にしていた。
キャプテンのファン・ダイクは、チームメイトが遠藤の状況に心を痛めていると明かし「残念だ。試合後は全員が本当に落胆していた。私もサウサンプトン時代に同様の足の怪我を経験したが、受け入れるのは簡単ではない。我々は彼のそばにいて、必要なすべてをサポートするつもりだ」と語っている。
さらにファン・ダイクは、チームにおける遠藤の価値についても言及。「良くない状況だ。彼は非常に重要で尊敬されているメンバーであり、リーダーの一人。常に背中で手本を示している。ピッチ上で全てを捧げる姿は試合でも見られた通りだ。大きな打撃だが、対処しなければならない」と惜しみない賛辞を送った。
アルネ・スロット監督は、遠藤が来週や来月の分には含まれないと明言しつつも「今季終了までに戻ってくるチャンスはある。骨折かどうかはまだ分からない」と慎重な姿勢を崩していない。日本代表の主将でもある遠藤が、再びアンフィールドのピッチに立つ日が待たれる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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