日本代表MFがドルトムントの「魅力的な解決策」 現地メディアが獲得推奨「検討すべき」

クリスタル・パレスの鎌田大地【写真:REX/アフロ】
クリスタル・パレスの鎌田大地【写真:REX/アフロ】

ドルトムントが鎌田獲得に動く可能性

 イングランド1部クリスタル・パレスに所属する日本代表MF鎌田大地に、ドイツの名門ボルシア・ドルトムントへの電撃移籍の可能性が浮上している。ドイツメディア「90min」が、来夏の補強ターゲットとして29歳の日本人MFに熱烈な視線を送っている。ドルトムントでは主力選手の去就が不透明となっており、中盤の再編が急務となるなかで「鎌田大地に注目すべきだ」と獲得を提言した。

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 ドルトムントは現在、主力MFユリアン・ブラントの契約満了やフェリックス・ヌメチャへの国外クラブからの関心など、複数の主力流出の危機に直面している。同メディアは「ブラントの退団は中盤にクリエイティブな穴を空けることになる」と危機感を露わにしており、限られた予算内でその穴を埋めるための「魅力的な解決策」として、かつてドイツで実績を残した鎌田の名前を挙げている。

 鎌田については「フランクフルトの元スター」と紹介されており、公式戦179試合で73得点に関与した実績が高く評価されている。現在はイングランドでプレーする鎌田だが、恩師であるオリバー・グラスナー監督の退任の噂もあり「契約延長を望んでいない」と報じられた。来夏にフリーでの獲得が可能となる状況を、同メディアは「これほどコストを抑えた強化策はない」と指摘している。

 さらに鎌田の多才さについても「ボランチからトップ下まで柔軟に対応できる万能な武器」と言及している。技術の高さだけでなく、献身的な守備についても「守備でも熱心に働く」と称賛。過去にドルトムントが鎌田獲得に動いていた経緯にも触れ、「この話を再燃させるのは決して悪いアイデアではない」と綴った。ブンデスリーガを知り尽くした日本人の復帰説は、現地で大きな注目を集めそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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