イタリア勢がCLで全滅危機 昨季準Vインテルも”伏兵”に敗れ…強豪ユベントスはまさかの大敗

ユベントス、インテル、アタランタがPO第一戦で敗れる
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の16強入りをかけたプレーオフ第1戦が終了し、イタリア勢が16強に入れず全敗の危機に瀕している。
【実際の動画】イタリア3クラブがプレーオフ第1戦で敗れるシーン
2日間に分けて行われた第1戦では、初日にユベントスとアタランタが登場。トルコの「曲者」ガラタサライと対戦したユベントスはオランダ代表MFコープ・マイネルスの2得点もあり前半を2-1で終えた。
しかし後半15分までに逆転されると、前半の内にイエローカードを受けたMFアンドレア・カンビアーゾに代えて入れたDFフアン・カバルが後半だけで2枚のイエローカードを提示され退場処分に。10人になって崩れたユベントスは追加点をさらに許して2-5の敗戦と、第2戦に向け大きなビハインドを背負った。
アタランタはドイツの強豪ドルトムントと対戦。圧倒的なアウェーの雰囲気の中で前半の内に2失点すると、なすすべなくそのまま0-2の敗戦を喫した。
2日目には昨季のファイナリストでもあるインテルが登場したが、ノルウェーの「伏兵」ボデ/グリムトに苦しめられる。前半こそ1-1の互角で折り返したが、後半にノルウェー代表FWイェンス・ハウゲの強烈なシュートで勝ち越されると、さらに1点を失い1-3の敗戦になった。浦和レッズや名古屋グランパスでプレーしたFWキャスパー・ユンカーや昨季まで浦和に所属したDFマリウス・ホイブラーテンの古巣クラブは、このCLで快進撃を続けている。
ナポリがリーグフェーズで敗退し、この3クラブも16強ストレートインの8位以内を逃した。そして、プレーオフ初戦はいずれも複数点差の敗戦と大ピンチに陥った。救いは全クラブが第2戦をホームで戦うことだが、イタリア勢は意地の逆転突破を見せられるか。
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