26本のパスで奪った連係弾「美しい」 香川真司が組み立て…「全てにおいてうますぎる」

C大阪のパスワーク弾に注目【写真:柳瀬心祐】
C大阪のパスワーク弾に注目【写真:柳瀬心祐】

C大阪が福岡戦で決めた2点目に脚光

 セレッソ大阪は2月15日に行われたJ1百年構想リーグ第2節のアビスパ福岡戦に2-0で勝利した。この試合では、新加入のFW櫻川ソロモンが挨拶代わりとなる移籍後初ゴールを決めて先制したが、ダメ押しゴールもC大阪らしいパスワークによるゴールで話題となっている。

【実際の動画】「全てにおいてうますぎる」C大阪が26本のパスをつないで決めた連係弾

 櫻川のゴールで1点をリードしていたC大阪は、前半43分に追加点を挙げる。右サイドからのスローインを最終ラインまで戻し、ボールを動かしながら福岡の守備に隙が生じるのを待つ。今季加入して6年ぶりのJ出場となった元日本代表GK中村航輔もパスワークに加わりながら、右サイドにチャンスを見つけると攻撃を急加速。MF柴山昌也のロングスルーパスからMF阪田澪哉が抜け出すと、最後は右サイドからの折り返しをFWチアゴ・アンドラーデが右足でゴールに決め、長い攻撃をゴールに結実させた。

 C大阪はクラブの公式「X」でこのゴールについて「=This is Cerezo Football=26本のパスを繋いで生まれたゴール」と紹介。粘り強くパスを回して奪った2点目を喜んでいる。

 ファンからは「究極のポゼッションから生まれた美しいゴール」「チームの成熟を感じさせる圧巻の崩し」「香川真司が全てにおいてうますぎる」「駿汰がボランチに刺せたところで剥がして逆サイド持っていけて一気に加速。これもCB田中駿汰を採用して欲しい理由の一つ」「大畑が下げずに喜田につけたところが素晴らしい」「美しいポゼッションのあとの2つ目のゴール」「繋いで繋いで、どっかに糸口を見出して崩すゴール素晴らしいね」「大畑の勇気あるパス 柴山のスルーパスで勝負あり」「全部素晴らしいけど、結局このシーンも真司なんすよ」「駿汰が真ん中につけたことでスイッチ入った感じ」「何回みてもめっちゃ良いビルドアップからのゴール」「焦らせるようなパスで崩壊を狙い、一気に突撃してのゴール」と、約1分半に渡った攻撃の中から、それぞれのポイントを見つけ出していた。

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