海外で“J3パフォ”「熱すぎる」 豪州1部移籍でMOM…元J選手初ゴール絶賛「素晴らしい」

メルボルンへ移籍したFWンドカ・チャールスが初ゴール

ンドカ・チャールスが豪州で初ゴール(写真は2022年)【写真:アフロスポーツ】
ンドカ・チャールスが豪州で初ゴール(写真は2022年)【写真:アフロスポーツ】

 J3の鹿児島ユナイテッドから、オーストラリア1部メルボルン・ビクトリーFCに完全移籍したFWンドカ・チャールスが、現地で初ゴールを決めた。直後の“J3パフォ”には「熱すぎる」とファンも感銘を受けた。

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 2025シーズンにJ3リーグで25試合出場7得点、天皇杯でも1試合出場1得点を挙げていたストライカーは、移籍した際に「今回の移籍はオファーをもらってから即決でした。理由はこの話を断ったらサッカーを辞めた時にあの時移籍してたらなと後悔したくなかったからです。自分の決断を正解にしてきます」と、鹿児島を通じてコメントを発表していたンドカだが、新天地で早くも結果を出した。

 Aリーグ3試合目、2試合連続での先発起用となった2月14日のブリンスベン・ロアー戦で、ンドカは前半13分に、かつてヴィッセル神戸でもプレーした元スペイン代表MFフアン・マタからのロングボールを相手DFの最終ラインの裏で受けると、絶妙なファーストタッチを見せて、飛び出してくるGKの鼻先でボールを浮かせ、チームに先制ゴールをもたらした。

 日本で過ごした5年間野プロ生活のうち、4シーズンをJ3で戦ったンドカは、ゴールを決めた後には右手でJの形を作り、左手は3本の指を立て「J3」を意味するようなポーズも見せた。その後、チームは後半31分に同点とされて1−1のまま試合は終了となったが、ンドカはこの試合のマン・オブ・ザ・マッチにも選出された。

 試合後の会見ではアルトゥール・ダイルズ監督も「チャールスはファンタスティックな選手で、試合ごとに良くなっている。今日のゴールはもちろん素晴らしかった。プレッシャーのあるなかで落ち着いていたし、素晴らしかった」と、褒め称えた。

 鹿児島退団の際にンドカは、「言語は心配しないでください。中学校1年生の頃、英検5級を取っているのでとても安心です。それでは行ってきます」と挨拶。ファンからは「J3ポーズは熱すぎる」「チャーリーがJ3の価値を高めた!」「マタからのチャーリー最高や」「白波で何度も見た裏抜けからのゴール!」「手でJ3つくるパフォかっこええな」と反響が寄せられた。

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