日本代表に朗報? 負傷離脱の遠藤航、今季中の復帰を監督示唆「チャンスは十分にある」

負傷離脱中のリバプール遠藤航【写真:ロイター】
負傷離脱中のリバプール遠藤航【写真:ロイター】

スロット監督が言及した

 長期離脱が報じられているイングランド1部リバプールの日本代表MF遠藤航だが、今シーズン中にも復帰できる可能性が出て来たようだ。リバプール専門メディア「This is Anfield」は、アルネ・スロット監督が今シーズン中に再び遠藤がプレーする姿を見られるだろうと言及したと伝えている。

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 遠藤は2月11日に行われたプレミアリーグ第25節サンダーランド戦(1-0)で今季リーグ戦初となる先発起用されたが、後半17分に左足首を負傷。一度はプレーに戻ったが、その後、再び倒れ込んで担架でロッカールームへと運ばれていった。

 長期離脱が予想されていた遠藤には、北中米ワールドカップ(W杯)に間に合うのか不安視する声もあるなかで、スロット監督は2025−26シーズン中に戻れる可能性があると言及した。

「チャンスは十分にある。だが、しばらくは欠場することになるだろうが正確な期間は言えない。すべての負傷によって状況は違うからだ。すぐに診断を下すことができることもあれば、状況を見極めるために数日間が必要になることもある。ワタの場合は後者だ。彼は来週もスカッドには入らないし、来月も入らない。だが、シーズン終盤に向けて、私たちとともにいるチャンスがあると期待している。ただし、それもこの数日間によって、どうなるか左右される」

 また、同メディアは2027年までの契約となっている遠藤について、今シーズン中に復帰できなければ、クラブは移籍金を得られるうちに売却をする可能性が高いため、サンダーランド戦がリバプールでの最後のプレーになった可能性もあると指摘。そして「リバプールのファンの間でこれだけ人気を得たのだから、遠藤が去る前にもう数試合プレーできることが理想的だ。彼のプロ精神とチーム優先の精神は、常に際立っていた。特にユルゲン・クロップ監督の下では彼の経験がモノを言っていた。祈りつつ、今後数日以内に良いニュースが届くことを願いたい」と、あらためて遠藤がリバプールでも重要な存在になっていることを感じさせる文章で締めくくっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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