韓国から史上最多1036人も…監督謝罪「申し訳ない」 Jクラブに完敗「自信を失った」

FCソウルは1036人のサポーターが敵地・神戸へと駆けつけた
FCソウルのキム・ギドン監督が、アウェーでの敗戦に肩を落としている。2月10日に行われたACLEリーグステージ第7節でヴィッセル神戸と対戦し、0-2で敗れた一戦について韓国メディアは報じている。ソウルはこの敗戦で勝ち点9にとどまり、勝利した神戸は勝ち点16で首位をキープし、16強進出を確定させた。
ソウルにとっては、16強進出に向けて勝ち点1以上が切実な状況だった。指揮官は試合後の会見で「我々の問題点が多く出た。準備していた時間も足りなかったし、練習とは違った。前半の流れは要求通りだったが、後半に失点してからはバランスが崩れた。選手たちが本来いるべき位置にいない姿があり、流れを取り戻せなかった」と敗因を語っている。
この日のスタジアムには、ソウルのACL史上最多となる1036人のファンが駆けつけていた。キム・ギドン監督は「組織的に合わせていかなければならない。多くのファンが来てくれたのに、勝利を届けられず監督として申し訳なく思っている」と謝罪。さらに「後半に流れを渡して自信を失った。準備した通りに戦う勇気も必要だ」と指摘している。
一方で、プロデビュー戦で先発した若手DFソン・ジョンボムについては「大きな舞台で通用するか考え、先発に起用した。パスやスペースへの動き、豊富な活動量など、思った以上の役割を果たしてくれた。若い選手だが、素晴らしい活躍を見せたと思う」と言及。敗戦のなかでも、ポテンシャルを示した新星のパフォーマンスには称賛を送っている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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