湘南GKポープ・ウィリアム、ベルギー2部ベールスホットへ期限付き移籍 1年間の契約延長&買取OP付き

ポープ・ウィリアムがベールスホットへ期限付き移籍【写真:徳原隆元】
ポープ・ウィリアムがベールスホットへ期限付き移籍【写真:徳原隆元】

リリースで発表

 湘南ベルマーレは2月10日、GKポープ・ウィリアムがベルギー2部ベールスホットへ期限付き移籍することになったと発表した。移籍期間は2026年6月30日までとしている。

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 現在31歳のポープは東京ヴェルディでプロキャリアをスタート。国内クラブを渡り歩き、24年にFC町田ゼルビアから横浜F・マリノスに加入。開幕からレギュラーの座を掴み、AFCチャンピオンズリーグ準優勝に大きく貢献した。しかし、昨季は負傷もあり公式戦出場がなく、夏に湘南へ完全移籍を果たした。

 チームはJ2へ降格していたなか、今月5日には湘南から海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため離脱が発表されていた。そして10日、ベールスホットへ今季限りの期限付き移籍が発表された。また、ベールスホット公式では、1年間の契約延長と買い取りオプションが付帯しているとしている。

 ベールスホットのスポーツダイレクターであるムラート・アキンは「競争力を高めるために新たなゴールキーパーを探していました。ウィリアムは母国で既に実力を証明した経験豊富なキーパーであり、彼がクラブにとって貴重な戦力となることを確信している」と、言及している。

 ポープのコメントは以下の通り。
「この度、ベルギー2部のベールスホットに期限付き移籍することになりました。僕の人生は、常に困難や立ちはだかる壁があり、挑戦と失敗の連続でした。それでも、そこから逃げることだけはせずに生きてきました。目を背けたくなるような現実と向き合う中で、一度壊れた自分を取り戻していく日々に、今は充実感を感じています。今年の湘南ベルマーレは、長澤徹さんのもと、本当に素敵なチームになると感じています。僕のことも、頭の片隅に置いておいてください。いってきます」

(FOOTBALL ZONE編集部)



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