日本代表MFが今夏英クラブ退団へ 恩師とともに…”残留なし”と現地報道「新たな挑戦を求めている」

鎌田大地がクリスタル・パレス退団か
イングランド1部クリスタル・パレスに所属する日本代表MF鎌田大地は、今シーズン終了後にチームを離れることが決定的となった。英放送局「スカイスポーツ」が報じている。昨夏に加入したばかりのアタッカーだが、契約満了に伴いセルハースト・パークを去る見通しだという。同メディアは残留の可能性がないことを伝えている。
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鎌田は2024年夏にフリーでクリスタル・パレスに加入。2022年にドイツ1部アイントラハト・フランクフルトでUEFAヨーロッパリーグ制覇を共に成し遂げたオリバー・グラスナー監督の強い希望により実現した移籍だった。しかし、同メディアは「現在のところ契約延長に向けた積極的な話し合いは行われていない」と、クラブ側との交渉が停滞している現状を指摘している。
29歳の鎌田は、恩師であるオーストリア人指揮官とともに「夏に新たな挑戦を求めている」と報じられており、新天地でのプレーを視野に入れているようだ。プレミアリーグ挑戦当初は適応に苦しむ場面も見られたが、昨夏のFAカップ優勝に貢献するなど重要な役割も担った。現地時間2月8日のブライトン戦では、ハムストリングの負傷から復帰を果たしたばかりだった。
また、同メディアはクリスタル・パレスが今冬の移籍市場で中盤の刷新を試みていたことにも言及している。エバートンのドワイト・マクニール獲得に失敗した一方で、オランダ1部NECナイメヘンの日本代表MF佐野航大についても「日本人選手について問い合わせを行った」と綴っている。しかし、躍進を続けるクラブ側が売却を拒んだため、獲得は実現しなかったと伝えている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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