移籍1か月…日本人を欧州絶賛「非の打ち所ない」 2/3以上の対人勝利「守備のリーダー」

ザンクト・パウリ安藤智哉が、シュツットガルト戦で番狂わせの勝利に貢献
ドイツ1部ザンクト・パウリに所属するDF安藤智哉は、現地時間2月8日に行われたブンデスリーガ第21節のシュツットガルト戦(2-1)で驚愕のパフォーマンスを披露した。強豪相手の金星に大きく貢献。独紙「ビルト」は「ボスのサプライズ安藤」と見出しを打ち、3バックの中央で「純粋な守備のリーダー」として君臨した27歳の日本人DFを高く評価している。
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負傷者による主軸の欠場という緊急事態を受け、アレクサンダー・ブレッシン監督は安藤をディフェンスラインの統率役に指名した。指揮官の決断は「裏切られることはなかった」と報じられており、安藤は「非の打ち所がない守備のリーダー」として完遂。欧州チャンピオンズリーグ出場権を争う格上を相手に、守備陣を完璧にコントロールしてみせた。
試合を通して安藤は「一場面を除いて後方のすべてを妥協なく一掃した」と伝えられており、圧倒的な対人能力を誇示した。同メディアは「3分の2以上の対人勝利を記録した」と指摘している。さらに「ビルドアップにおいても信じられないほど落ち着いており、思慮深い様子を見せていた」と綴っており、攻撃の起点としても高いクオリティーを示した。
1月にアビスパ福岡から加入したばかりの安藤に対し、「まるでずっとザンクト・パウリに在籍していたかのようだった」と評している。言語の壁がありながらも、ピッチ上で「付加価値があることを最初から証明した」と言及。同じく日本代表MF藤田譲瑠チマとともにサポーターの前で勝利を祝った安藤は、加入間もないながらも「ファンからも受け入れられている」と伝えている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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