“大注目”22歳日本人は残留へ 欧州名門が「撤退」、英36億円オファーはクラブ拒否か

NECナイメヘンの佐野航大が残留【写真:アフロ】
NECナイメヘンの佐野航大が残留【写真:アフロ】

佐野航大には市場閉幕直前にもオファーか

 オランダ1部NECナイメヘンの日本代表MF佐野航大に対し、イングランド・プレミアリーグのノッティンガム・フォレストが冬の移籍市場最終日に獲得オファーを投じるも、クラブが拒否したという。また、同国1部アヤックスも関心を示していたが、獲得争いから撤退したと現地メディアが報じた。

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 スポーツ専門局「ESPN」のオランダ版では、現地時間2月2日の午後8時が締め切りだったプレミアリーグの移籍市場における最終盤にノッティンガムが佐野獲得のオファーを投じたとしている。移籍金として2000万ユーロ(36億7000万円)が提示されるも、NECはこのオファーを拒否したという。

 その理由として、夏にイングランド・プレミアリーグのサンダーランドへ移籍したGKロビン・ユースフと、冬にドイツ1部ブンデスリーガのヴォルフスブルクへ移籍したFW塩貝健人がクラブの財政を潤していることが挙げられた。

 NECは現在リーグ3位につけていることからシーズン後半戦も佐野の力を必要としたようだ。一方、レポートでは「移籍を強行するつもりはないが、佐野は失望している」とされた。夏に再びステップアップのチャンスをつかむべくシーズン後半戦も好調を維持し、6月開幕の北中米ワールドカップ(W杯)のメンバー入りにアピールできるかも注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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