日本代表DFを襲った不運な負傷 次節欠場の可能性…監督も懸念と現地紙報道「あまり良くない」

ル・アーヴル日本代表DF瀬古歩夢が負傷
フランス1部ル・アーヴルに所属する日本代表DF瀬古歩夢は、現地時間1月30日に行われたリーグ・アン第20節のRCランス戦(0-1)に先発出場した。フル出場を果たしたものの、試合終盤に負傷した可能性が浮上している。フランス紙「パリ・ノルマンディー」が報じている。チームは最少失点で凌いだものの、主力守備陣の相次ぐ負傷という代償を払う形となり、次節の戦いに向けて大きな不安を残している。
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瀬古に異変が起きたのは、後半35分の場面だった。相手MFアドリアン・トマソンに背中を押された際、飛び出してきた相手GKケビン・ムパシの膝が脇腹付近に直撃。苦悶の表情を浮かべた瀬古だったが、交代枠の兼ね合いもあり最後までピッチに立ち続けた。しかし、試合終了後の状態は決して楽観視できるものではなく、現地時間2月8日に予定されている次節ストラスブール戦への出場が危ぶまれている。
フランス紙「パリ・ノルマンディー」は、瀬古の現状について「次節の出場は宙に浮いている」と指摘している。試合後の様子については、ディディエ・ディガール監督が語った見解を引用する形で「あまり良くない」と懸念を伝えた。肋骨を骨折した可能性があるとされており、週明けに予定されている精密検査の結果次第では、チームの主軸として活躍する日本代表DFの戦線離脱は避けられない見通しだ。
ル・アーヴルは現在、守備陣に負傷者が続出しており、瀬古の離脱は大きな痛手となる。同紙は「最速で予定されている検査のみが、必要な詳細をもたらすだろう」と言及しており、日本代表DFの回復を待つ構えだ。昨夏に加入して以来、守備の要として欠かせない存在となっている25歳のセンターバック。守備陣の崩壊を防ぐためにも、瀬古の検査結果に現地メディアからも大きな注目が集まっている。





















