22歳日本人が欧州名門に電撃加入か 移籍金は36億円超えと現地報道「W杯出場可能性が高くなるため」

NECナイメヘンの佐野航大がアヤックス電撃移籍か【写真:ANP Photo/アフロ】
NECナイメヘンの佐野航大がアヤックス電撃移籍か【写真:ANP Photo/アフロ】

NECナイメヘンのMF佐野航大がアヤックス電撃移籍か

 オランダ1部NECナイメヘンのMF佐野航大が同1部の名門アヤックスへの移籍で基本合意に達したとオランダ紙「デ・テレグラーフ」が報じた。契約は2030年6月末までの4年半で、NECは移籍金を最低2000万ユーロ(約36億7500万円)要求している模様だ。

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 22歳の佐野は今季のエールディビジで開幕から全20試合に先発出場し、3得点4アシストを記録。NECで主軸を担い、その活躍から移籍の噂が過熱していた。

 記事によれば、佐野は代理人を通じてすでにアヤックス側と4年半契約での移籍で基本合意。すでに複数の関係者がこれを認めているという。残すはNEC側と移籍金に関する合意のみとなったようだ。

 当初のアヤックスのオファーは移籍金1000万ユーロ(約18億4000万円)とDFアフメトカン・カプランの譲渡だったが、NECはこれを即座に拒否。NEC側は敏腕代理人として知られるジョルジュ・メンデス氏を交渉に立て、最低でも2000万ユーロを要求しているという。

 アヤックスへの移籍が決まれば年俸はおよそ5倍に跳ね上がるというが、記事では「佐野が移籍を望む最大の理由は金銭面ではなく、ワールドカップ出場の可能性が高くなると考えているため」と伝えられていた。

 名門アヤックスにはDF板倉滉、DF冨安健洋が所属。冬の移籍市場の期限は現地時間2月2日で閉幕が近いが、3人目の日本人選手加入は実現するのだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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