沖縄に1300人が集結…ハットトリックに拍手喝采 迫るJ開幕、キャンプでの積み上げ「既に成長してる」

FC東京とサンフレッチェ広島がトレーニングマッチを行った
FC東京は1月18日、キャンプ中の沖縄県内でサンフレッチェ広島とトレーニングマッチを行った。45分×3本の形式で実施され、合計スコアは4-3。3本目に出場したFW小湊絆がハットトリック(4分、11分、37分)を達成し、キャンプでの積み上げをプレーで示した。
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会場には1,314人のファン・サポーターが来場し、ゴールシーンや好プレーのたびに拍手が送られ、ゴールシーンには歓声も響いた。試合後には選手たちへ近い距離で応援の言葉をかける姿もあり、選手との距離がグッと近くなるのもキャンプならではの光景だった。
15日の名古屋グランパス戦に続き、広島戦は新体制での2試合目となった。アルビレックス新潟から加入したDF橋本健人は、「まだまだです。もっとコミュニケーションを取って、意思疎通をしていかないといけないです」と、現状を冷静に振り返りつつ改善点を口にした。
徳島ヴォルティスから加わったGK田中颯は、新天地で取り組むサッカーについて「すごい魅力的」と前向きに受け止めている。GKからボールをつないでいくスタイルの中で求められる役割も増えたが、それ以上に自身の成長を実感しているという。
「既に成長してる実感は沸いてますし。GKコーチも含めて僕のことをどんどんプッシュアップしてくれているので、いいキャンプを過ごせてるかなと思います」
この日キャプテンマークを巻いたMF高宇洋は、「まだ決まってないですよ」としながらも、「今年は圧倒的な存在感を見せないといけない」と力強い言葉を残した。FW野澤零温も「今年はもっともっと数字を意識してプレーしていきたい」と、ゴールとアシストへの強いこだわりを示した。
MF山田楓喜は「他の選手の特徴を結びつけられるのが自分の左足でもあるので」とスペシャルな武器がもたらせるものを語った。残りのキャンプで周囲との関係性をさらに深め、開幕節の王者・鹿島アントラーズ戦に向かっていく。
(FOOTBALL ZONE編集部・上原拓真 / Takuma Uehara)


















