チームトップ評価「キョウゴの夜」 5か月ぶり弾で復活へ…独走ゴールで「長い沈黙を破った」

5か月ぶりとなるゴールを記録した古橋亨梧【写真:REX/アフロ】
5か月ぶりとなるゴールを記録した古橋亨梧【写真:REX/アフロ】

古橋亨梧が昨年8月以来、約5か月ぶりにゴールを決めた

 イングランド2部バーミンガム・シティのFW古橋亨梧が現地時間1月10日に行われたFAカップ3回戦のケンブリッジ・ユナイテッド戦(3-2)で、昨年8月以来およそ5か月ぶりとなる待望のゴールを記録した。現地メディアではチームトップ評価を与えられ、「キョウゴの夜として記憶されるだろう」と伝えられた。

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 昨夏にフランス1部スタッド・レンヌからイングランド2部に昇格したバーミンガムに加入した古橋。デビュー直後のリーグカップで2部シェフィールド・ユナイテッド相手に移籍後初ゴールを奪ったものの、そこから沈黙が続いていた。リーグ戦では23試合に出場してノーゴールと苦しんでいたなかで待望のゴールだ。

 4部ケンブリッジ・ユナイテッドとの試合に先発した古橋は1-0で迎えた前半42分に相手DFがコントロールでもたついた隙を突いてボールを奪うとそのままボックス内へドリブルで独走。右足のシュートでGKとの1対1を制した。古橋は後半32分までプレーし、MF藤本寛也と途中交代した。

 英メディア「バーミンガム・ライブ」の選手採点で古橋にはチームトップタイの「8点」をつけられ、「ケンブリッジの反撃はあったが、これはキョウゴの夜として記憶されるだろう。このストライカーはついにゴールという結果を出し、長い沈黙を破った。次はチャンピオンシップでの飛躍が必要になる」と評されていた。

 スコットランド1部セルティックではその類まれなる決定力でチームをけん引してきた30歳は、この待望の一発をきっかけにイングランドでもゴール量産体制に入ることができるだろうか。

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