J3滋賀で異例の交代劇 和田HCが監督就任…角田前監督が強化部長へ「立場は変わりますが」

レイラック滋賀は今季からJリーグに参入する
今年からJリーグに参入するレイラック滋賀FCは1月10日、トップチームの新監督にヘッドコーチの和田治雄氏が就任すると正式発表した。あわせて、これまで指揮を執っていた角田誠氏は、クラブのチーム統括本部・強化部長に就任する。
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和田氏はUEFA Proライセンス保持者で、スロベニアのクラブやJクラブで長年にわたり指導経験を積んできた。2009〜2011年には、クラブの前身・MIOびわこ草津でも監督を務めており、今回の復帰に際し「非常に思い入れのあるクラブ。初のJクラブとして臨む大会で指揮を執れることに大きな責任を感じている」と語っている。
一方、角田氏は現役時代はJ1通算345試合出場を誇る元日本代表DFで、2024年8月からレイラック滋賀を率いていた。今後はチームの強化部門の責任者として新たな役割を担う。「立場は変わりますが、滋賀県初のJリーグの舞台をともに戦いたい」とコメントしている。
角田氏が持つ「Aジェネラルライセンス」は2026-2027シーズンからはJ3で指揮できるが、2月から6月までの特別大会「百年構想リーグ」では従来通り「Proライセンス」が必要となる。開幕1か月前に異例の交代劇となった。
クラブは2026年からの明治安田J3百年構想リーグに参入予定で、初年度の戦いに向けて体制を刷新。和田新監督のもと、選手・スタッフ・地域が一丸となり、新たな歴史を築いていく。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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