ミラン本田、初主将で今季初フル出場も有終の美飾れず 最終節カリアリ戦、終盤の被弾で1-2敗戦

本田は今季2試合目のスタメン、セットプレーを中心にチャンスを作り出すも…

 日本代表FW本田圭佑が所属するACミランは、今季リーグ最終節の敵地カリアリ戦に1-2で敗れて全日程が終了した。今季2試合目のスタメンとなり、キャプテンマークを巻いて今季初めてフル出場した本田は、セットプレーを中心にチャンスを作ったもののゴールに絡めず、ミランでのラストゲームを敗戦で終えた。

 ミランは4-3-3システムを採用し、右ウイングにスソ、左ウイングに本田でスタートしたが、前半のうちにアクシデントが発生。前半30分にスソが負傷でプレー続行不可能となり、オカンポスが投入された。

 前半のミランはボールを長く保持したものの、なかなか決定的な突破を見せることができなかった。そうしたなかで同17分にはカウンターを受け、FWジョアン・ペドロに不揃いな最終ラインの裏を取られ、1対1を冷静に決められた。本田は左サイドを突破するシーンがあったものの得点に絡むことはできず、0-1でハーフタイムを迎えた。

 後半に入るとミランは左サイドバックのDFレオネル・バンジョーニに代えてFWジャンルカ・ラパドゥーラを投入。3-3-4システムといった形になり、本田は左ウイングから5分ほどで右ウイングにオカンポスと入れ替わった。

 

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