本田圭佑が現役続行の意向表明「批判されてもいい」 オファー明かすも「悩んでいます」

本田が考案した4人制サッカー「4v4」の全国大会に登場
元日本代表MF本田圭佑が考案した4人制サッカー「4v4」の全国大会「4v4 JAPAN CUP 2025 RESPECT YOU, au」が12月25日に開催され、エキシビションとして現役選手を含む9人のレジェンドプレーヤーが集まってのゲームも行われた。本田は「ようやく自分が作ったルールが徐々に浸透し始めているなと感じました」と話した。
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この日は全国からの代表チームが集まって行われた大会の準決勝以降が行われた。この「4v4」はU-10、U-12の2カテゴリーに分かれ、フットサル程度の広さのコートでGKを含む4人制。ペナルティーエリア内からのシュートは「3点」、敵陣に入ったうえでのエリア外からのゴールは「2点」、試合時間は10分1本で指導者のベンチ入りは禁止という基本的なルールで行われている。
そして、それぞれのカテゴリーで優勝チームを決めたうえで、本田をはじめ元日本代表GK権田修一、同DF中澤佑二氏、同DF坪井慶介氏、同MF家長昭博、同MF乾貴士、同FW柿谷曜一朗氏、同FW宇佐美貴史といった豪華なラインアップのチームとエキシビジョンマッチを実施。U-12の優勝チームはエリア内からのシュートで「3点」を奪うなど奮闘した。さらに、レジェンド同士での試合も行われ、かなりスピーディーな展開の中で高い技術を見せつけ会場の子供たちからは大きな歓声が上がっていた。
負傷によりベンチから戦況を見守った同DF内田篤人氏は、優勝チームについて「今までにない力強さがあるチームでした。ちょっとびっくりしました」と称賛し、「GKも関係なく出てくること、自分たちで判断と技術を伴うプレーは、やっぱりどんどん、どんどん進化してきているなと思います」と話した。
本田も戦術が大きく影響する競技だとして、GKの積極的な攻撃参加などを挙げ「ようやく自分が作ったルールが徐々に浸透し始めているなと感じました」と、大会の進化を感じたという。また、「子供の試合は体力がないのに時間ばかり長くて中だるみしていることが結構あるので。本気で10分間だけ死ぬ気でやることで得られる強度は、この育成年代においてはすごくいいと思います」と、この試合方式のメリットを語った。
本田自身は来年40歳の誕生日を迎える中で現役選手を続ける意向を語った。そのうえでオファーの存在も明らかにしたものの断りを入れたものもあるとして「プレッシャーはいくらあってもいいし、ダメだった時に思いっきり批判されてもいいんですけど、『本田さん来て、ちょっと客寄せパンダで』みたいなのには、何の魅力も僕には感じないんで悩んでいます」と、複雑な心境を吐露していた。
(轡田哲朗 / Tetsuro Kutsuwada)





















