Jクラブ新ユニが「歴代にない」 “斬新デザイン”の1着が好評「半年限定なのがもったいない」

大分の新ユニフォームに反響(写真はイメージです)【写真:(C) trinita】
大分の新ユニフォームに反響(写真はイメージです)【写真:(C) trinita】

大分が新ユニフォームを発表

 大分トリニータは12月19日、2月に開幕するJ2・J3百年構想リーグで着用するユニフォームのデザインを発表した。ファンからは「斬新なデザイン」「デザインいいね!」「半年限定なのがもったいない」と言った声があがっている。

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 大分のサプライヤーを務めているPUMA社は、契約を結んでいるすべてのJリーグと共通コンセプトで百年構想リーグで着用するユニフォームをデザインした。大分のユニフォームもチームカラーの青をメインとしたカモフラージュ柄に仕上がっている。

 なお、ユニフォームスポンサーや販売の詳細については、改めて発表されるという。

(写真は大分トリニータ公式Xより)
(写真は大分トリニータ公式Xより)

 SNS上では「ドチャクソいいやんけ」「これまでのトリニータ歴代ユニフォームにない斬新なデザイン」「新ユニってだけでテンション上がる」「デザインいいね!」「いろいろ意見はあると思うが俺的には『アリ』と思う」「半年限定なのがもったいない感あり」「普通にこのデザインいいんやけど」「1.5シーズンこれで良いくらいの好きな感じ」と言った声がファンから寄せられている。

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