日本代表MFに「メッシが憑依してる」 圧巻個人技の一撃にファン驚愕「仕上がりすぎてる」

堂安律が個人技弾でチームを勝利に導いた
ドイツ・ブンデスリーガのフランクフルトは、12月13日にリーグ第14節でアウクスブルクと対戦して1-0で勝利した。この試合では日本代表MF堂安律が、圧巻の個人技から決勝ゴールを挙げたが、SNS上では多くの称賛が寄せられている。
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今シーズン、フランクフルトの中心選手として、ここまでリーグ戦3ゴールを挙げていた堂安は、開幕戦から続く連続先発出場をこの試合でも伸ばした。そして後半23分、MFオスカー・ホイルンドから右サイドでパスを受けた堂安は、中央へ切り込んでいき、ペナルティーエリア内に侵入する。寄せてくるDFをものともせずに交わし続け、守備網を切り裂いて左足のシュートをゴールに沈めた。
日本代表の10番が決めたスーパーゴールは、SNS上でも大きな話題となった。「ややメッシが憑依しててすげー」「個の力全開だな」「テクニックよりも体幹の強さが昔の日本人選手ではない」「すごいな」「えぐいわ」「W杯で活躍するりっちゃんが楽しみになった」「これだけの人数を剥がしてシュートまでやりきる」「今の日本代表ってマジで全員が中田英寿並のフィジカルある」「このゴール凄っ!」「コース取りに体幹、素晴らしすぎる」「とにかく強いっ 身体も心も、そして何より『負けん気』も!」「日本の10番が堂安律なのマジで誇らしい」「W杯に向けて仕上がりすぎてる」といった声が寄せられた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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