日本が「厳しい組」「強い相手ばかり」 対戦相手が決定…SNS反響「楽しみな組み合わせ」

抽選会に出席した森保一監督【写真:徳原隆元】
抽選会に出席した森保一監督【写真:徳原隆元】

ポット1にオランダ、ポット3にチュニジア、ポット4に欧州プレーオフBの勝者

 2026年に開催される北中米ワールドカップの抽選会が現地時間12月5日、アメリカのワシントンで行われた。日本が入ったグループFは、ポット1にオランダ、ポット3にチュニジア、ポット4に欧州プレーオフBの勝者。SNS上では様々な声があがっている。

 今大会から出場枠が32か国から48か国に拡大される。森保ジャパンは、アジア最終予選で3試合を残して史上最速かつ世界最速で出場権を獲得。史上初のポット2入りを果たし、2002年、2010年、2018年、2022年のベスト16を超えるベスト8以上を目指す大会となる。

 日本時間の深夜帯にも関わらず、X上は大賑わい。「強い相手ばかり」「厳しい組に入った」「悪くない」「実力が均衡」「楽しみな組み合わせ」といった声があがっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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