退団報道のハメス、レアル同僚らが移籍を断固否定 「サヨナラだとは思わない」「選手として敬愛」

本拠地最終戦で後半15分、FWバスケスと交代

 マンチェスター・ユナイテッド移籍の可能性が高まっているレアル・マドリードのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、14日の今季本拠地最終戦となるセビージャ戦で万感のスタンディングオベーションで送り出された。地元メディアは一斉に「レアルに分かれを告げた」と報じるなか、チームメートは10番の移籍を断固否定している。スペイン地元紙「AS」が報じた。

 レアルが2-1リードで迎えた後半15分、ハメスはスペイン代表FWルーカス・バスケスと交代が告げられた。その瞬間、メーン、バックスタンド、ゴール裏に拍手しながら、スタンドのサポーターのスタンディングオベーションに応えた。電光掲示板にも「10」の文字が記された。

 レアルは今季残りリーグ2試合はいずれもアウェー戦で、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝はウェールズ・カーディフで行われる。今季本拠地最終戦を終えたハメスに、地元紙「マルカ」などスペインメディアは「レアルに分かれを告げた」と特集した。

 マンチェスター・ユナイテッド移籍で合意に達したとも報じられるなか、チームメートの移籍確定報道に待ったをかけた男がいる。それはDFナチョだ。

「ハメスへのオベーションは最高だったね、スタジアム全体が彼を称賛していた。彼は偉大な選手だけど、それがさようならだとは思わないよ」

 

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