久保建英、バルサ相手にバー直撃の強烈シュート「惜しすぎる」 途中出場で存在感「これは決めたかった」

バルサ戦で途中出場した久保建英【写真:ロイター】
バルサ戦で途中出場した久保建英【写真:ロイター】

久保建英はバルサ戦で途中出場

 スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は9月28日、ラ・リーガ第7節FCバルセロナ戦で途中出場し、クロスバーに直撃させる惜しいシュートを放った。

【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!

 ベンチスタートとなった久保は1-1の後半12分からピッチへ登場。だが、同時に投入された相手FWラミン・ヤマルに出場から約1分で決勝点のアシストを記録され、勝ち越しを許した。

 そのなかで久保は味方のマイナスのパスにペナルティーエリア内で反応。自ら持ち込んで左足を一閃すると強烈なシュートは惜しくもクロスバーを直撃した。

 バルサ相手も関係なく、個の力で決定機を生み出した久保のシュートはファンから「うげぇ」「これ決めたかった」「惜しすぎる」との反響が寄せられた。試合はそのまま1-2で終了した。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング