Jリーグ勢3チームのACL決勝T進出は2014年以来 鹿島が2位通過なら16強で川崎と激突へ

川崎がイースタンSCに勝利し、3チーム目の16強進出が決定

 AFCチャンピオンズリーグは9日、東地区グループステージ最終節の第1日が各地で終了し、Jリーグ勢は3チームが決勝トーナメント進出を決めた。これは2014年以来3年ぶりとなった。

 第5節までで昨季のJリーグチャンピオンシップで頂点を争った鹿島アントラーズと浦和レッズの2チームが、それぞれE組とF組で2位以内を決めた。最終節では川崎フロンターレとガンバ大阪にも突破の可能性が残っていたが、川崎がイースタンSC(香港)に勝利して1位突破を決めた一方で、G大阪は済州ユナイテッド(韓国)に敗れて最下位での敗退となった。

 Jリーグ勢から3チームが決勝トーナメント進出を果たすのは、14年に川崎、サンフレッチェ広島、柏レイソルが勝ち上がって以来3年ぶりとなった。11年に4チーム全てが突破して以来の全チーム揃い踏みは、残念ながら果たせなかった。

 10日の第2日では、鹿島と浦和がそれぞれ最終節を戦う。鹿島はムアントン・ユナイテッド(タイ)に勝利、浦和はFCソウル(韓国)を相手に勝利ならば自力で、引き分け以下でも他会場の上海上港(中国)と同じ結果以上であれば1位通過が決まる。鹿島は1位通過した場合には広州恒大(中国)、2位通過した場合には川崎との日本勢対決が決勝トーナメント1回戦で組まれることになる。また、浦和は1位通過すれば済州、2位通過の場合は江蘇蘇寧(中国)と対戦する。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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