堂安律がデビュー戦で圧巻2発「風格を感じる」 ハット逃すも…絶大な存在感「仕上がってる」

堂安律が移籍後初の公式戦にスタメン出場
ドイツ・ブンデスリーガのフランクフルトは8月17日、DFBポカール1回戦で5部のエンガースと対戦し5-0で快勝した。日本代表MF堂安律がスタメン出場を果たし、デビュー戦で2ゴールを決めたなか、「初戦から存在感バッチリ」「風格を感じる」など注目を集めている。
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堂安は今夏の移籍市場でフライブルクからフランクフルトに完全移籍。かつて長谷部誠氏が背負った20番を引き継ぐことになった。
5部の格下相手に堂安が存在感を見せつけた。まずは前半45分、相手DFの背後に抜け出し、絶妙トラップから初ゴールをゲット。そして、後半9分にはペナルティエリアでボールを受け、ファーサイドにコントロールシュートを決めた。その後、後半35分に途中交代となった。
公式戦デビューで絶大なインパクトを残したなか、SNSでは「デビュー戦で2発はエグい」「堂安には良いパスが来るね」「風格を感じる」「素晴らしすぎるデビュー戦」「コンディション良さそう」「かなり仕上がってる」「半端ないって」「リーグ戦も楽しみ」「初戦から存在感バッチリ」などコメントが寄せられ、堂安の活躍ぶりに熱視線が注がれていた。
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