日本代表FWは「マシーン」 スタメン出場→途中交代…ベンチで見せた行動に驚き「なんて素晴らしい姿勢なんだ」

前田大然が見せた交代後の行動に注目
スコットランド1部セルティックは7月16日、プレシーズンマッチでポルトガル1部スポルティングCPと対戦し、2-0で勝利した。日本代表FW前田大然がこの試合にスタメン出場したなか、交代後にベンチで見せたまさかの行動が「まさにマシーンだ」「なんて素晴らしい姿勢なんだ」など注目を集めている。
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前田は2022年、J1の横浜F・マリノスからセルティックに移籍。新シーズンを迎えると、セルティックでの4シーズン目を迎えることになる。昨季は公式戦49試合で33ゴール12アシストで得点を量産し、リーグMVPを受賞した。
そんな前田はチームに合流して新シーズンに向けて調整を続けている。16日に行われたスポルティング戦でスタメン出場を果たし、後半26分までプレーした。そのなかで、英紙「ザ・サン」のスコットランド版が公式Xがセルティック側ベンチの様子を公開。途中交代した前田はベンチの前で腕立て伏せトレーニングをしている衝撃の姿が納められていた。
コメント欄は 「この男はここに来てから4年経ちますが、今でも私たちを驚かせ続けています」「とてつもないパワーだ」「まさにマシーンだ」「笑ってしまった」「正気じゃない」「まさに規格外の存在」「なんて素晴らしい姿勢なんだ」「若い選手たちにとって最高のお手本だよ」などコメントが寄せられ、前田の振る舞いに熱視線が注がれていた。
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