レアル新アウェーユニが「なんて素敵」 ダークブルーに緑の差し色…洗練された1着が「美しい」

レアル・マドリードがアウェーユニフォームをお披露目
スペイン1部レアル・マドリードが6月16日、2025-26シーズンのアウェーユニフォームを発表した。SNSでは「素敵なシャツ」「最高にカッコいい」など注目を集めている。
レアルは今季、FCバルセロナに一歩及ばずリーグ2位で終え、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でも準々決勝でアーセナルに敗れた。6月14日に開幕したFIFAクラブ・ワールドカップから、カルロ・アンチェロッティ監督に代わり、シャビ・アロンソ監督が指揮を執ることになっている。
そのなかで16日にアウェーユニフォームがお披露目された。クラブ公式サイトでは「これは夜の試合を思わせるダークブルーで、スタジアムの外観にインスパイアされたシルバーのディテールが施されている」シックデザインについて説明。グリーン色のラインは「芝生の色を反映した」という。

SNSでは新ユニフォームの発表を受けて、「すごく気に入った」「美しい」「なんて素敵なシャツ」「最高にカッコいい」「最近はファーストユニフォームよりもセカンドユニフォームのほうが好き」「銀色の文字とアディダスのラインがすごくクール」などコメントが寄せられた。このユニフォームは27日のザルツブルク戦でお披露目される予定になっている。
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