レスター岡崎、マンU戦屈辱のハーフタイム交代 見せ場は一度…英メディアが落第点の非情評価

マフレズら7人とともに岡崎も屈辱の最低点

 地元紙「デイリー・メール」では5点。フート、モーガンの両センターバックの4点が最低点で、フックス、シンプソンの4.5点に続く厳しい評価だった。最高点はエンディディの6.5点だった。

 一方、衛星放送「スカイ・スポーツ」では落第点の3点という非情評価。司令塔マフレズら7人が屈辱の最低点で並んでいる。

 降格圏の18位ハル・シティとの勝ち点差はわずかに1。奇跡の軍団レスターが危険水域に沈もうとしている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

 

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