「素敵でした」 吉田麻也、大迫と「マヤ文明」堪能を回想…Jリーガーも反応「3枚目はやばい」

ロサンゼルス・ギャラクシーに所属する吉田麻也【写真:徳原隆元】
ロサンゼルス・ギャラクシーに所属する吉田麻也【写真:徳原隆元】

メキシコのチチェン・イッツァやセノーテを堪能

 米MLS(メジャーリーグサッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーに所属するDF吉田麻也がインスタグラムを更新。年末にメキシコへ渡り、自身の名前と同じ「マヤ」文明を堪能したことを振り返っている。

 現在35歳の吉田は、昨季ドイツ1部シャルケで奮闘するもチームが2部へ降格。1部残留を果たせなかったことで契約更新は叶わず、退団後MLSのLAギャラクシー入りが決まった。

 1年目はリーグ戦12試合1ゴール1アシストの成績でシーズンを終え、短いオフを経て、新シーズンに向けてチームで始動した。

 そんな吉田は新年に「謹賀新年」と綴り、インスタグラムにヴィッセル神戸のFW大迫勇也とアメリカ・ロサンゼルスの観光名所「ハリウッドサイン」を訪れた様子をアップ。神戸で昨季のJ1得点王、Jリーグベストイレブン、そして最優秀選手賞(MVP)も受賞した大迫は、現地の吉田の元を訪れて笑顔を見せていた。

 さらに、今回インスタグラムに投稿されたのは、大迫とのメキシコ旅行だった。「Maya discovers Maya. With @yuya_osako 年末のメキシコ旅行記。マヤ文明素敵でした。とりあえず旅行に先駆けて色違いでバケーションっぽいの買った。笑」と綴り、世界遺産のチチェン・イッツァとセノーテを楽しんだ様子をアップ。これには、神戸のFW武藤嘉紀も「3枚目はやばい」と水着姿の2ショットに反応していた。

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