日本代表DFはなぜそこに!? ミーティングの様子にファン&海外反応「おもろ枠で最高に良い」
菅原のミーティングの座り位置が森保監督の目の前に…
日本代表DF菅原由勢(AZアルクマール)は、プレー面以外でもムードメーカーとしても森保ジャパンに欠かせない存在となりつつある。そんな菅原らしさ溢れる場面に、海外も反応している。
日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネル「JFATV」では、代表活動の裏側に迫る「Team Cam」を公開しているなか、最新回ではアピックアップ。ジアカップへ向けた準備の様子のなかで、森保一監督のミーティングの座り位置が注目の的となった。
ロッカールームのようなスペースで、壁際に設置された椅子に座って話を聞く代表戦士たち。その一方、森保監督のすぐ目の前に椅子を置き座る菅原の姿があった。菅原含め全員が真剣な面持ちで話しに耳を傾けるなかで、違和感もあるシュールな位置構成にファンも「めっちゃ怒られて1番前に座らされてるみたいな構図」「おもろ枠で最高に良い」「席取りどうなってんの」「明らかに近過ぎる」「目が死んでるの本当に好き」といった声が上がっている。
また世界のサッカー情報を発信している「Out Of Context Football」の公式X(旧ツイッター)は、前回の「Team Cam」で菅原が居眠りしているような様子も交えつつこのシーンを紹介。SNS上でも「一番前の席で反省させられる菅原」「問題児菅原」「さっそく菅原いじられる」といったコメントが寄せられ、反響が広がっていた。
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