吉田麻也ד高級車”「カッコイイ」 愛車&850万円超の一台も?「ランドローバーが小さく見える」【23年厳選トピック】

LAギャラクシーでプレーする吉田麻也【写真:Getty Images】
LAギャラクシーでプレーする吉田麻也【写真:Getty Images】

吉田と高級車の並びに再注目

 2023年のサッカー界では数々の反響シーンがあったなか、今回は元日本代表キャプテンDF吉田麻也と高級車について回顧する。自慢の高級SUV車や、試乗会で出会った850万円超の一台まで……。注目を集めた事象を振り返る。

 現在35歳の吉田は、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)まで主将として森保ジャパンを牽引。ドイツ、スペインをグループリーグで破りベスト16へと導いた功労者の1人だ。

 クラブでは昨季、ドイツ1部シャルケで奮闘するもチームが2部へ降格。1部残留を果たせなかったことで契約更新は叶わず、退団後アメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス(LA)ギャラクシー入りとなった。アメリカ1年目はリーグ戦12試合1ゴール1アシストの成績でシーズンを終え、現在はオフ期間に入っている。

 そんな吉田は、自身のSNS上で英自動車メーカー「ランドローバー」の高級SUV車「レンジローバー」の前で佇む写真を公開。黒コーデの私服姿で登場しており、ラグジュアリー感もある車への愛が伝わってくる。

 また、同メーカーの試乗会へ訪れ高級クロスカントリー(クロカン)車である「ディフェンダー」の最新モデルと撮った一枚も話題に。こちらの24年最新モデルの販売価格は856万以上で、カスタム次第でさらに金額は上乗せされる。

 このカジュアルスタイルと高級車の組み合わせはファンを魅了し「カッコイイ」「お似合いだ」「運転席じゃないのかいっ!」「ランドローバーが軽自動車並みに小さく見える」「駐車が気になってしまう」と何度も注目を集めていた。

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