静岡学園、市立船橋、前橋育英のV経験校が初戦突破 U-17W杯で躍動タレントは敗退で涙【高校選手権1回戦まとめ】

静岡学園、市立船橋などが順当に2回戦へ進出(写真はイメージです)【写真:徳原隆元】
静岡学園、市立船橋などが順当に2回戦へ進出(写真はイメージです)【写真:徳原隆元】

12月29日に首都圏8会場で1回戦を実施

 第102回全国高校サッカー選手権は12月29日に首都圏8会場で1回戦の試合を行い、静岡学園(静岡)や市立船橋(千葉)といった前評判の高い優勝経験校が突破に成功した。

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 1回戦から登場したなかで、浦和駒場スタジアムで明徳義塾(高知)と対戦した静岡学園は、Jリーグ入り選手を3人擁する充実した戦力で臨むと6-0の大勝。J1川崎フロンターレ入りが内定しているFW神田奏真がヘディングで2得点した。

 また、柏の葉公園総合競技場で市立船橋は高川学園(山口)に4-1で快勝。3年ぶりの出場ながら優勝候補の呼び声も高い名門がその力を見せた。また、ニッパツ三ツ沢球技場では前橋育英(群馬)が立正大淞南(島根)に3-1で勝利して好発進した。

 夏のインターハイを制した明秀日立(茨城)は等々力陸上競技場で徳島市立(徳島)に2-0で勝利。2回戦では、過去に4強入りの経験もある矢板中央(栃木)に1-0で競り勝った東海大仰星(大阪)と対戦する。地元の埼玉スタジアムでプレーした昌平(埼玉)は、奈良育英(奈良)に7-0で大勝スタートした。一方で、先日のU-17ワールドカップ(W杯)で活躍した2年生FW高岡伶颯を擁する日章学園(宮崎)は、PK戦の末に初出場の名古屋(愛知)に敗れて姿を消した。

 31日には同じく8会場に分かれて2回戦が実施される。そこでは、前回優勝の岡山学芸館(岡山)のほか、青森山田(青森)や神村学園(鹿児島)、大津(熊本)など前評判の高いチームも登場。勝ち残ると年を越して来年1月2日の3回戦へと進出する。

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