レアルに来季から女子チームが誕生! クラブ会長がゴーサイン、予算20億円を確保

女子スペインリーグでは元U-20女子代表MF堂園や元浦和レディースDF千葉などがプレー

 スペインの名門レアル・マドリードが、来季から女子チームを立ち上げる模様だ。スペイン紙「AS」が、フロレンティーノ・ペレス会長のゴーサインが出たと報じている。

 レアルの女子部門プロジェクトは今夏に立ち上がり、会長のゴーサインが出たことで本格的にスタートするという。同紙によると、関係者は会長の言葉として「イジャラメンディ(3800万ユーロで獲得して2000万ユーロで売却)やルーカス・シルバ(1400万ユーロで獲得)と同じコストで、数年間のうちに我々はチャンピオンズリーグを獲得できる」としているという。

 すでに来季予算は1500万ユーロ(約20億円)が確保されているという。その規模の投資はレアルにとっては痛くも痒くもないということなのだろうか。本腰を入れれば、あっという間に女子サッカー界でも世界を席巻する存在になっていくだろう。

 現在、女子のスペインリーグでは元U-20女子日本代表MF堂園彩乃や、元浦和レッズレディースDF千葉望愛などがプレーしている。今後、日本の女子サッカープレーヤーが“銀河系軍団”のユニフォームを身にまとってプレーする姿も見られるかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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