森保一監督、劣悪な“国立の芝”に「いい状態ではない」 元日・タイ戦へ改善希望

森保一監督が天皇杯決勝のピッチに言及【写真:徳原隆元】
森保一監督が天皇杯決勝のピッチに言及【写真:徳原隆元】

天皇杯決勝が行われた国立競技場で取材対応

 日本代表の森保一監督が12月9日、天皇杯決勝が行われた国立競技場で取材に応じた。同会場では来年1月1日にタイ代表との親善試合が組まれているなか、荒れたピッチコンディションに対する見解を述べた。

 川崎フロンターレが柏レイソルをPK戦の末に下した天皇杯決勝戦では、国立の荒れたピッチコンディションが話題に。両チームのゴール前付近は状態の悪さが目立ち、そのほかにも所々で芝生がめくり上がる様子が見られた。

 12月に入り、国立競技場では週末にJ1昇格プレーオフ決勝(東京ヴェルディ対清水エスパルス)や大学ラグビー(明治大学対早稲田大学)が開催されており、ピッチコンディションの悪さはその影響も考えられる。

 来年1月1日には、日本代表戦を控えるなか、森保監督は「芝生も生き物なので、管理の方々も、愛情を込めて手入れ、管理をしてくださってると思いますけど、常にいい状態を保つのは難しいのかなと思っては見ていて、確かにグラウンドはいい状態ではないかなと思いました」と見解を述べた。

 一方で「ACLの甲府戦だったりっていうところを見たなかでは、改善をしていただけているので、元日に向けて時間がありますので、いい状態を作ってくださるかなと思います」と、希望を覗かせていた。

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