レアルに健闘のJ王者・鹿島に“渡り鳥”ペドロ・ジュニオールが加入 ジーコは「私自身のアイドル」

鹿島が6つ目のJクラブに 今季は神戸で11ゴールの活躍

 鹿島アントラーズは27日、ヴィッセル神戸のFWペドロ・ジュニオールを完全移籍で獲得したことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。

 ペドロ・ジュニオールは2007年に大宮アルディージャに加入し、Jリーグでのキャリアをスタートさせると、その後ブラジルや韓国でのプレーを挟みながらアルビレックス新潟、ガンバ大阪、FC東京とJクラブを渡り歩き、2014年に神戸へと加入した。

 今季はリーグ戦29試合に出場して11ゴールを挙げ、助っ人FWとしての能力の高さを存分に発揮。これまでJリーグ通算119試合出場40得点の成績を残している。

 来季加入する鹿島は今季J1制覇を成し遂げ、FIFAクラブワールドカップでもアジア勢として初の決勝に進出。欧州王者レアル・マドリードと延長戦にまでもつれ込む熱戦を演じ2-4と敗れた。

 ペドロ・ジュニオールは歴史を塗り替えたJ王者に対して、「ブラジル国内でも人気と知名度が高く、私自身のアイドルでもあったジーコ氏が所属したチーム」と、クラブのレジェンドであるジーコ氏の名前を引き合いに出し、次のように喜びのコメントを表明している。

 

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