海外メディアがシュツットガルト浅野に辛辣 今季2得点3アシストは「勇気づけられるものではない」

ドイツ2部レベルでの成績としては物足りないと一刀両断

 ブンデスリーガ2部のシュツットガルトにアーセナルから期限付き移籍中の日本代表FW浅野拓磨は、着実に欧州サッカーへの適応を進めているが、海外メディアにドイツ2部リーグで2得点3アシストという現状は「勇気づけられるようなものではない」と一刀両断され、名門の一員としてのレベルを満たすものではないと分析されている。スポーツ専門テレビ局「ESPNブラジル」は、「ベンゲルの日本人の現在地と他のレンタル選手」と特集している。

 浅野は今季サンフレッチェ広島からアーセナルに移籍したが、この動きはサポーターの激怒を呼ぶものだったと指摘。「アーセン・ベンゲルは22歳の浅野拓磨との契約発表時には、欧州を驚かせ、アーセナルのサポーターの暴動を呼んだ」と報じられている。

 今季開幕前の補強の動きが遅かったガナーズのサポーターは、フランスの名将へのフラストレーションを募らせていた。補強ポイントは最終ラインと前線にワールドクラスのタレントを獲得することと分析されていたが、マーケット序盤はボルトンDFロブ・ホールディングに加え、浅野という無名の若手の獲得にとどまっていた。

 最終的にはバーゼルのスイス代表MFグラニト・ジャカに加え、バレンシアのドイツ代表DFシュコドラン・ムスタフィ、デポルティボ・ラ・コルーニャFWルーカス・ペレスを獲得。陣容強化に成功したが、浅野の補強は当時サポーターの激怒を大いに呼んだという。

 

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