イングランド代表監督にサウスゲイト氏が正式就任! 暫定指揮官から昇格し4年契約結ぶ

推定年俸は2億1500万円「非常に光栄」 2018年ロシアW杯の命運託される

 イングランドサッカー協会(FA)は現地時間11月30日に、ギャレス・サウスゲイト監督を正式に代表監督として任命したことを発表した。契約は4年間。2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)、20年欧州選手権での成功を46歳の指揮官に託した。

 イングランド代表は9月に、サム・アラダイス前監督が英紙「テレグラフ」によるおとり取材にまんまとひっかかり、FIFAなどが禁止している「第三者による選手の保有規定」を回避する指南役として不正な金銭の授受契約を結んだことが発覚。就任からわずか67日間、1試合の指揮で解任されていた。

 U-21イングランド代表を率いていたサウスゲイト氏は当初、暫定監督として年内の4試合のみを指揮する予定だったが、正式にスリーライオンズ(イングランド代表の愛称)を率いることが決まった。英紙「テレグラフ」によれば、年俸は推定150万ポンド(約2億1500万円)になるという。

 サウスゲート監督はFA公式サイトで「イングランドの監督に任命され、非常に光栄」と就任の喜びを語っている。「(指揮を取った)4試合では選手たちと楽しみながら働くことができた。とてつもないポテンシャルがあると思う」とチームの成功に向け、確かな手応えを掴んだようだ。

 1966年に自国開催のW杯を制して以降、タイトルと縁がないイングランド。新たな指揮官の下で栄光を手にすることができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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