シント＝トロイデン橋岡が植物園に訪れた様子をSNS上でアップ

　ベルギー1部シント＝トロイデンの日本代表DF橋岡大樹が自身の公式SNSを更新。「少し前だけど植物園に行ってきました！」とオフショットを公開すると、日本代表MF久保建英（レアル・ソシエダ）も装いに鋭いツッコミを入れている。

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　東京五輪世代の橋岡は、2021年1月にJ1浦和レッズからシント＝トロイデンへ。当初は期限付きだったが、同年12月には完全移籍となった。ベルギーでは右サイドで定位置を確保し、2022-23シーズンはリーグ戦32試合に出場し4アシストをマークした。

　そんな橋岡はオフ期間に日本に帰国。植物園を訪れた際の写真を自身の公式インスタグラムで公開し、「少し前だけど植物園に行ってきました！　#植物園 #ラフレシア#模型 #写真にないけどあった #どうぶつの森でしか見たことない #めっちゃ綺麗な #写真撮れた #橋岡大樹 #夢の島熱帯植物館 #熱帯植物 #江東区」と報告した。

　普段とは違う私服姿で、眼鏡を掛けた橋岡に東京五輪でも共闘した久保が反応。「メガネしなくてもバレないよ！」とコメントすると橋岡も「いや変装メガネじゃないんよ。お洒落メガネや」と即座に回答する。久保も泣き笑いの顔文字でやり取りを楽しんでいた。

　ファンもオフの装いに「彼女とデートかな？」「素敵」「前髪ありがいっちゃん可愛い」「かっこ良すぎる」といったコメントを寄せている。24歳の橋岡と22歳の久保が、仲の良さを見せた一面だった。