2022-23シーズンが終了して地元でオフを過ごす

　フランス1部スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が、自身の公式インスタグラムを更新、2022-23シーズンを終え、地元の神奈川県・横須賀で束の間のオフを過ごしてることを明かした。

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　ベルギー1部ヘンクで3年半を過ごした伊東は、2022-23シーズン開幕直後にフランス1部スタッド・ランスへ完全移籍。欧州5大リーグ初挑戦で、リーグ戦35試合に出場して6得点5アシストの結果を残した。

　日本代表の一員として、6月20日に開催されたキリンチャレンジカップ・ペルー代表戦（4-1）でもゴールを挙げた伊東。2022-23シーズンの全日程を終え、束の間のオフを地元で過ごしているようだ。

「少し地元でゆっくりと。#横須賀 #観音崎」

　インスタグタムで横須賀の観音崎を訪れた様子をアップしているが、夕日に日本代表FW前田大然（セルティック）のアカウントがタグ付けされている。

　これには、前田も「イケメンを照らして更にイケメンにしてしまった」と反応。ファンも、「前田大然をいじっているのおもろい」「大然さんも一緒だったんですね」「丸＝大然という概念（笑）」と爆笑していた。投稿には、同じ神奈川県出身で衆議院議員の小泉進次郎氏も「おかえりなさい！」とコメントしている。