宮本恒靖氏、ドイツ人観光客撮影のオフの顔にファン注目 「カッコ良すぎて海外かと」

JFA専務理事の宮本恒靖氏【写真:Getty Images】
JFA専務理事の宮本恒靖氏【写真:Getty Images】

4月16日に開催された鹿児島×宮崎を視察

 元日本代表DFで現在は日本サッカー協会(JFA)の専務理事を務める宮本恒靖氏が公式インスタグラムを更新。Jリーグ公式戦視察で鹿児島を訪れた際の写真をアップしている。

 現役時代に2002年、06年とワールドカップ(W杯)に2度出場した宮本氏は、引退後に古巣であるガンバ大阪のユース、U-23チーム、トップチームの監督を歴任。22年3月にJFA理事に就任し、今年1月にJFAの新たな専務理事の一員となった。

 宮本氏はインスタグラムに「鹿児島へ。サッカー関係者からいろんな話を聞く機会があったり、鹿児島ユナイテッドーテゲバジャーロ宮崎の試合を視察したり、試合前には桜島を眺めに散歩して来ました。3-3という熱い試合。港で撮ってくれたのはドイツから来た観光客やったから、久々にドイツ語使ったよ」と綴り、4月16日に白波スタジアムで行われたJ3リーグ第7節の鹿児島ユナイテッド対テゲバジャーロ宮崎(3-3)を視察した際の写真を計4枚アップした。

 港で桜島をバックに撮影したオフショットや空港の足湯の動画などもあり、ハッシュタグで「#空港の足湯入る勇気はなかったな」とも明かしている。

 投稿には、J3松本山雅FCのFW渡邉千真が「松本にも来てください」とリクエスト。ファンからは「モデルがカッコ良すぎて海外かと思いました」「めちゃくちゃいい笑顔です」といった声が上がっていた。

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