「基本金持ちの娯楽かブランド作り」 本田圭佑がサッカークラブ経営に持論「Edoが儲かるサッカークラブ経営を実現したい」

本田圭佑がサッカークラブの経営について持論を展開【写真:Getty Images】
本田圭佑がサッカークラブの経営について持論を展開【写真:Getty Images】

2020年にサッカークラブ「Edo All United」を立ち上げ

 元日本代表MFの本田圭佑が自身のツイッターを更新。サッカークラブの経営について持論を展開している。

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 ワールドカップ(W杯)に過去3回出場した経験を持つ本田。昨年のカタールW杯では「ABEMA」の解説で日本代表の活躍を盛り上げた。今年1月までカンボジア代表GM(ジェネラルマネージャー)を務めるなど、選手以外でも幅広い活動を行っている。

 そんな本田は2020年に新サッカークラブ「Edo All United」を立ち上げ、チームは今季東京都社会人1部リーグで戦っていることでも注目を集めている。そのなかで、3月13日には自身のツイッターで「サッカークラブ経営は基本金持ち(個人or企業)の娯楽かブランド作り。または非営利団体での社会貢献事業。東京にあるEdoが儲かるサッカークラブ経営を実現したい。イメージはできてる」と持論を展開していた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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